プロセンシングとハイドロイオンでしっとりやわらかいレア髪をつくる。
サロン帰りの髪は、驚くほどしっとりやわらかい。
表面はしっかり乾いているのに内部には水分がギュッと詰まったレア質感。
この“レア髪”は、ドライヤーから出る熱と髪の水分量を、眼と手の感覚で完璧にコントロールするプロフェッショナルの技が生み出しています。
その技を独自のテクノロジーで再現するのが、ReFa BEAUTECH DRYER。
髪の温度を自動で調整する「プロセンシング」と、「ハイドロイオン」でプロの“レア髪”を実現します。
◇ アンダー60℃を自動調整する「プロセンシング」
ドライヤーの熱は、ダメージをもたらす最大の原因。高熱によるたんぱく質変性や、オーバードライが引き起こす髪の水分量低下がその理由です。
プロフェッショナルは、熱を手先で感知し、ドライヤーを振ったり、温風と冷風を切り替えたりすることでオーバーホールドライを防ぎます。
ReFaの独自技術「プロセンシング」は、プロの熱コントロールをテクノロジーで再現しました。対象物センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることで、約60℃以下をキープ。
髪を熱ダメージから守ります。
◇ ドライヤーからイオンが発生「ハイドロイオン」
リファビューテック ドライヤーからハイドロイオンが発生します。
<高密度炭素×イオナイザー>
ドライヤーの内部には純度99.9%の高密度炭素とイオナイザーを搭載しています。高密度炭素に専用のヒーターを付けることでより温まりやすくなり遠赤外線を放射します。
イオナイザーは空気中の分子をイオン化させる働きをもちます。
◇ しっとり髪も、ふんわり髪も
髪の仕上がりを「しっとり」させたいとき、「ふんわり」させたいときにあわせてモードが選べます。